がん保険
がん保険はがんに特化した医療保険です。
まずは貯蓄
特に若いうちは、終身型の医療保険に入ることを勧められることが多くあります。しかしまずやるべきことは貯蓄をすることです。そもそも医療保険は、病気やケガになったときの経済的損失リスクに備えて加入するものです。つまり、長期入院してもビクともしない十分な貯蓄があるならば、医療保険は必要ないのです。またリスクは入院だけではありません。様々なリスクに対応できるよう、まずは貯蓄をしましょう。
保障額
医療保険は公的医療保険を前提に考えましょう。健康保険に加入していれば、自己負担額は3割となります。また高額療養費制度により、一か月の医療費の上限が決まります。健康保険の場合は、傷病手当制度により、病気やケガで仕事を長期に休んだ場合でも、最長1年6ヶ月、給与の6割程度が保障されます。これを踏まえれば、入院日額5000円が1つの目安と言えるでしょう。
給付限度日数
もう1つ重要な項目が給付限度日数です。たとえ終身型医療保険で一生涯保障が続くといっても、限度日数が定まっており、それ以上は受け取ることができません。現在、平均入院日数は20日弱です。また医療技術の進歩や、意識の変化により、入院日数は段々短くなってきています。これらを考慮すると、給付限度日数は60日がひとつの目安となるでしょう。
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